楽譜の調査
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同じ曲が複数の出版社から出ている楽譜も多く、場合によっては、同じ曲にもかかわらず編成が異なるなど大きな違いがある場合もあり、注意が必要です。歌が入る曲の場合は「調」の問題もあります。
オーケストラの楽譜には購入できるものもありますが、「レンタル楽譜」といって演奏会の前に借り、終演後返却して借用料を支払うという形式のものも多くあります。
楽譜出版状況がまとめられた、ミュージック・イン・プリントという冊子を参照するのが一般的です。
・オーケストラ・ミュージック・イン・プリント(Orchestral Music in Print)
・オーケストラ・ミュージック・イン・プリント追補版(1983年)
・オーケストラ・ミュージック・イン・プリント追補版(1994年)
・オーケストラ・ミュージック・イン・プリント追補版(1999年)
・オーケストラ・ミュージック・イン・プリント・インデックス(1999年)
主な楽譜出版社のリンク集はこちら
新作や移調など、新しく楽譜を制作(写譜)する場合などがあります。
写譜についての参考ページ↓
(株)東京ハッスルコピーのホームページ
消えたオペラ譜
―楽譜出版にみるオペラ400年史
オペラの楽譜出版を中心に、出版社と作曲家の関係、著作権が確立されていった過程など、詳細に記述されています。
楽譜の文化史
この本の特徴は楽譜の歴史だけでなく、代表的な楽譜出版社の歴史について書かれているということです。